ウクライナの方々へ、そして子どもたちへ何ができるかと考えたとき、
今ここで私たちができることは募金活動だろうと話し合いました。
現在、ウクライナを表すひまわりを折ったり、メッセージを綴ったりしながら募金箱の製作を行っています。
ウクライナの人々に平和な日常が戻りますように。